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RZ-V100JMとRZ-V100HMはどっちがいい?日立 ふっくら御膳 徹底比較

RZ-V100JMとRZ-V100HMはどっちがいい?日立 ふっくら御膳 徹底比較

「RZ-V100JM」と「RZ-V100HM」、最後の二択で足踏みしていませんか?

炊飯器は日々の食卓を彩る「ごはん」の味を決める家電。毎日使うものだからこそ、購入後に「やっぱりあっちの機能が必要だったかも……」と後悔することだけは避けたいですよね。

特にこの2モデルは、どちらも日立の技術が詰まっています。一見すると違いが分かりにくく、迷ってしまうのも無理はありません。

そこで本記事では、多忙なあなたに代わって、私がこの2モデルの決定的な違いを徹底比較しました。難しい専門用語も噛み砕いてお伝えしますので、家電に詳しくなくてもご安心ください。

この記事を読み終える頃には、あなたのライフスタイルに本当に「合う」のはどちらか、自信を持って選べるようになっているはずですよ。

【結論】あなたに最適なのはどっち?

RZ-V100JMとRZ-V100HMは「圧騰甘み炊き」や「蒸気カット」、24時間保温可能な「スチーム保温」といった美味しいご飯を炊くための根幹機能は共通。

違いは、「玄米も極上コースで炊き分けられるか」「本体重量(軽さ)」「価格」の3点に絞られます。

RZ-V100JM(2025年モデル)を選ぶべき人の3つの条件
  • 日常的に玄米を食べており、「しゃっきり」から「もちもち」まで気分に合わせて食感を炊き分けたい人
  • 毎日の配膳やお手入れで内釜や本体を持ち運ぶ際、少しでも軽い(約400g軽量化された)炊飯器が良い人
  • 価格よりも常に最新の機能改善が施された最新モデルを使用したい人
RZ-V100HM(2024年モデル)を選ぶべき人の3つの条件
  • 主食は白米や無洗米であり、極上コースでの「玄米の食感炊き分け」機能は不要と考えている人
  • 本体の重さに約400gの差があってもそこまで頻繁に移動させないので気にならない人
  • 最新モデルと同一の「高い炊飯性能」を型落ちならではの圧倒的なコストパフォーマンスで手に入れたい人

RZ-V100JMの条件が当てはまった人

RZ-V100HMの条件が当てはまった人

RZ-V100JMとRZ-V100HMの違いを3つの項目で徹底比較

  • 違い
  • スペック
  • 比較項目RZ-V100JM(2025年モデル)RZ-V100HM(2024年モデル)
    玄米の極上コース対応対応(しゃっきり/ふつう/もちもち)非対応
    本体重量約5.6kg(約400g軽量化)約6.0kg
    基本の炊飯・保温性能圧騰甘み炊き / スチーム保温24時間圧騰甘み炊き / スチーム保温24時間(同一)
    蒸気カット機能搭載搭載(同一)
    参考価格36,420円25,800円
  • 比較項目RZ-V100JM (最新モデル)RZ-V100HM (旧モデル)備考・補足(違いのポイントなど)
    発売日2025年6月2024年6月RZ-V100JMが新しい
    炊飯容量5.5合(0.09~1.0L)5.5合(0.09~1.0L)同一
    炊飯方式圧力&スチームIH (最高1.3気圧)圧力&スチームIH (最高1.3気圧)同一
    内釜大火力 沸騰鉄釜大火力 沸騰鉄釜同一
    内釜仕様カーボンフッ素6年保証カーボンフッ素6年保証同一
    極上コース対象白米 / 無洗米 / 玄米白米 / 無洗米RZ-V100JMは玄米の食感炊き分けが可能
    保温機能スチーム保温 (24時間)スチーム保温 (24時間)同一
    蒸気対策蒸気カット蒸気カット同一
    主な炊飯コース極上、快速、冷凍用、少量、すしめし等極上、快速、冷凍用、少量、すしめし等同一(※RZ-V100HMも快速や少量などが利用可能)
    本体重量約5.6kg約6.0kgRZ-V100JMは約400g軽量化されている
    本体サイズ(幅×奥行×高さ)幅24.8×奥行30.2×高さ23.4cm幅24.8×奥行30.2×高さ23.4cm同一
    カラーフロストホワイト、フロストブラックフロストホワイト、フロストブラック同一
    付属品コンパクトしゃもじ、計量カップコンパクトしゃもじ、計量カップ同一
    価格帯高め安め(コスパ重視)RZ-V100HMは旧モデルでコスパに優れる

参考価格は調査時点(2026年3月)のものであり、販売店や時期により変動します。

玄米の「極上コース」対応:食感へのこだわりか、白米中心か

RZ-V100JMは、玄米の炊飯においても「しゃっきり」「ふつう」「もちもち」の3段階から選べる極上コースに対応。玄米の食感をかえて炊きたいならこっちのモデルを選びましょう。

RZ-V100HMは、玄米自体は炊けますが、食感の選択はできません。玄米を炊かないなら機能差は気にならないです。

本体重量の違い:日々の取り回しの軽さ

旧モデルのRZ-V100HMが約6.0kgであるのに対し、RZ-V100JMは約5.6kgで、約400gの軽量化に成功しています。

炊飯器を毎日棚から引っ張り出したり、掃除のために頻繁に動かしたりする方にとっては、少しでも軽い方が負担が減ります。炊飯器を動かす機会が少ないならこの400gの重量差もあまり気にならないでしょう。

価格帯の違い:玄米炊き分け・軽さへの投資か、コストパフォーマンスか

参考価格はRZ-V100JMが36,420円、RZ-V100GMが25,800円。その差は約1万円。(2026年3月時点)

玄米にこだわらないのであれば、RZ-V100HMのコストパフォーマンスは圧倒的です。ただし、RZ-V100HMは生産が完了しており、流通数が減ったことで価格が上がったり、中古品しか出回らなくなったりする可能性もあります。

価格は変動します。最新の価格は各サイトでご確認ください。
※売り切れの可能性がありますので、お早めにご確認ください。

現在の価格を確認する

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RZ-V100JMのメリット・デメリットと向いている人

メリット

  • 玄米でも「しゃっきり」「ふつう」「もちもち」の3段階の極上コースを選べ、健康的な食事をより自分好みに美味しく続けられる
  • 本体重量が約5.6kgと軽量化されており、内釜の出し入れや掃除時の移動負担が少ない
  • 最高1.3気圧と107℃の高温で一気に炊き上げる「圧騰甘み炊き」で、料亭のような甘みのあるご飯が炊ける
  • 排出される蒸気をほぼゼロに抑える「蒸気カット」により、スライド棚の中など思い通りの場所に設置できる

注意すべきデメリット

  • 新機能(玄米の炊き分け、軽量化)が追加された最新モデルであるため、旧モデルと比較して本体価格が高い
  • 主に白米しか食べないような家庭では、最大のアピールポイントである「玄米極上コース」を持て余してしまう

総評

RZ-V100JMは、日立の誇る「ふっくら御膳」シリーズの高い完成度をベースに健康志向層向けの玄米炊き分け機能と取り回しの良さを追加した最新モデル。日頃から玄米を食べていて食感に変化をつけたい方やキッチンでの家事負担を1グラムでも減らしたいという方にとって最適です。

RZ-V100JMの詳細を確認する

RZ-V100HMのメリット・デメリットと向いている人

メリット

  • RZ-V100JMと全く同じ最高の炊飯技術(圧騰甘み炊き、沸騰鉄釜、蒸気カット等)を搭載していながら、型落ちのため価格が格段に安い
  • 白米・無洗米であれば「極上コース」を利用して、好みの食感(しゃっきり/ふつう/もちもち)に炊き分けることができる
  • 給水レスでの「スチーム保温(最大24時間)」により、時間が経ってもご飯がパサつかず美味しい状態を保てる
  • 玄米の炊き分けというニッチな機能が省かれている分、シンプルに白米を美味しく炊くことに特化している

注意すべきデメリット

  • 玄米を炊くことは可能だが、食感を「しゃっきり」や「もちもち」に変更する極上コースには対応していない
  • 本体重量が約6.0kgあり、最新モデルと比較すると若干重いため頻繁に持ち運ぶのには向かない

総評

RZ-V100HMは、「白米・無洗米が美味しく炊ければそれでいい」という本質的なニーズに対し、コストパフォーマンスの高いモデル。玄米を食べないなら約1万円高い最新モデルを買う必要はありません。

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よくある質問(FAQ)

Q
「圧騰甘み炊き」とは何ですか?両モデルで味に違いはありますか?
A

「圧騰甘み炊き」は、京都の米老舗「八代目儀兵衛」が監修した、最高1.3気圧の圧力と高温スチームで米の甘みを引き出す日立独自の技術です。この技術と熱効率の良い「大火力 沸騰鉄釜」は両モデルに共通して搭載されているため、白米や無洗米の仕上がりの味に違いはありません。

Q
「蒸気カット」は本当に結露しませんか?
A

炊飯中に排出される蒸気を本体内部で水滴にして溜める構造を採用しているため、外に出る蒸気をほぼゼロに抑えます。そのため結露の心配がなく、スライド式のキッチンボードなどに置いたまま炊飯が可能です(完全にゼロになるわけではなく、周囲の環境によりわずかに排出される場合はあります)。

Q
炊飯器で「冷凍用」コースは使えますか?
A

両機種とも、まとめ炊きして冷凍保存するための「冷凍用」コースを備えています。このコースで炊いたごはんは、後日電子レンジで解凍・再加熱した際にもパサつきにくく、ふっくらとした食感に戻ります。

まとめ

健康のために玄米を美味しく食べたい方や本体の重さが少しでも軽いほうが家事負担が減ると感じる方には、使い勝手が向上したRZ-V100JMが向いています。一方で、基本的に白米・無洗米を中心に食べており、炊飯器を頻繁に移動させることもない方にとっては、初期の予算を抑えられるRZ-V100HMが適切。

この2モデルの場合は玄米を食べるか食べないかが判断の分かれ目となります。

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