【徹底比較】VYG-60 vs VYG-30!あなたに合うのはどっち?

「VYG-60」と「VYG-30」、最後の二択で足踏みしていませんか?
ヨーグルトメーカーは毎日の健康習慣や手軽な「腸活」をサポートする家電です。頻繁に使うものだからこそ、購入後に「やっぱりあっちの機能が必要だったかも……」と後悔することだけは避けたいですよね。
特にこの2モデルは、どちらもビタントニオの技術が詰まっています。一見すると違いが分かりにくく、迷ってしまうのも無理はありません。
そこで本記事では、多忙なあなたに代わって、私がこの2モデルの決定的な違いを徹底比較しました。難しい専門用語も噛み砕いてお伝えしますので、家電に詳しくなくてもご安心ください。
この記事を読み終える頃には、あなたのライフスタイルに本当に「合う」のはどちらか、自信を持って選べるようになっているはずですよ。
【結論】あなたに最適なのはどっち?
VYG-60とVYG-30は温度設定(25℃〜70℃)や基本機能は同一ですが、使い勝手を左右する付属品や細かい機能に明確な違いがあります。
VYG-60の条件が当てはまった人
VYG-30の条件が当てはまった人
VYG-60とVYG-30の違いを5つの項目で徹底比較
参考価格は調査時点(2026年3月)のものであり、販売店や時期により変動します。
違い1:水切りフィルターが付属するかどうか
VYG-60には、プレーンヨーグルトから水分(ホエイ)を抜いて濃厚なギリシャヨーグルトにするための「水切りフィルター」が標準で付属します。
VYG-30には、水切りフィルターが付属しません。ギリシャヨーグルトを作る場合、市販のザルやキッチンペーパーを別途用意する手間があります。
ギリシャヨーグルトを好きでよく作るという人にはVYG-60が向いています。
違い2:「のむヨーグルト」のオートメニューの有無
旧モデルのVYG-30には、「のむヨーグルト」のオートメニューがあります。のむヨーグルトを頻繁に作る人にとっては、ボタンひとつで設定が完了するVYG-30の方が手順が少ないです。
でも、VYG-60でも手動で温度と時間(例:30℃で8時間など)を設定すれば、のむヨーグルトを作れます。作る頻度が少ないならVYG-60で十分です。
違い3:過発酵を防ぐ「スヌーズ機能」の有無
ヨーグルト作りでよくある失敗が調理完了後に放置してしまいヨーグルトの酸味が強くなる「過発酵」です。
新モデルのVYG-60は、この対策として「スヌーズ機能」を搭載。タイマー終了のブザーが鳴った後、5分後に再度通知してくれるだけでなく、完成した時点で自動的に冷却側に働き、過度な発酵を抑える仕組みになっています。
旧モデルのVYG-30には、この機能がなく、ブザーと自動電源オフのみの仕様。完成後は速やかに冷蔵庫に移す必要があります。
違い4:レシピ数と付属スプーンの改良
細かい使い勝手の部分もVYG-60でアップデートされています。
レシピ数はVYG-30の全31レシピからVYG-60の全35レシピと4レシピ増加。VYG-60の付属スプーンには柄の先端に「フック穴」が追加され、吊り下げて衛生的に保管できるようになりました。
違い5:市場での入手しやすさと価格
新モデルのVYG-60は現行品として流通しており、公式価格7,920円で安定して手に入ります。旧モデルのVYG-30はすでに生産が終了しており、市場では品薄状態。そのため、一部の店舗やECサイトではプレミア価格(高騰)がついており、新モデルよりも高額で販売されているケースが多いです。
機能で勝るVYG-60のほうが安いという逆転現象が起きているため、基本的にはVYG-60を選ぶのが正解。VYG-30に思い入れがある場合や慣れているので同じ機種を買いたいなどの特別な理由がなければ、VYG-60を選びましょう。
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VYG-60のメリット・デメリットと向いている人
メリット
- 水切りフィルター付属でギリシャヨーグルトが追加投資なしで作れる
- スヌーズ機能(再通知+自動冷却)によって過発酵の失敗リスクが減る
- 収納しやすいフック穴付きスプーンや充実したレシピブック(35種類)
- 現行モデルのため、適正な価格(7,900円前後)で即座に購入可能
注意すべきデメリット
総評
VYG-60は、ギリシャヨーグルト作りの手軽さと過発酵防止の安心感を備えた完成度の高いモデル。「のむヨーグルトのオートメニューがない」点以外は全ての面において旧モデルより優れており、ビタントニオのヨーグルトメーカーを検討する全てのユーザーに真っ先におすすめしたい機種です。
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VYG-30のメリット・デメリットと向いている人
メリット
- 「のむヨーグルト」のオートメニューがある
- VYG-60と同等の高温(70℃)対応・長時間(99時間)タイマー
- マイボタン機能(お気に入り設定の登録)を搭載している
注意すべきデメリット
総評
VYG-30は、発売当時は非常に高機能な人気製品でしたが、現在は水切りフィルターやスヌーズ機能を追加した後継機(VYG-60)にその座を譲っています。のむヨーグルトを毎日必ず作るから絶対にオートメニューが必要、または在庫処分等でVYG-60よりも安く買えるといったなどの特殊な事情がない限り、あえて選ぶ理由は見当たりません。
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よくある質問(FAQ)
作れます。VYG-60には専用のオートメニューボタンはありませんが、取扱説明書やレシピブックに従って手動で温度と設定時間を入力すれば調理可能です。
機能面でのメリットは「のむヨーグルト」オートメニューくらいです。市場では品薄で価格が高騰していることが多いため、基本的には「水切りフィルター」や「スヌーズ機能」がついた新モデルのVYG-60を購入した方いいでしょう。
両機種とも500mlおよび1000mlの牛乳パック(豆乳パック)をそのまま本体にセットしてヨーグルトを作れます。容器の熱湯消毒を省くことができ、衛生的かつ手軽に続けられる点は両機種に共通したメリットです。
まとめ
- 水切りフィルターでギリシャヨーグルトを作りたい
- スヌーズ機能で取り出し忘れによる過発酵を防ぎたい
- 適正な価格で保証のある現行モデルを入手したい
- のむヨーグルトのオートメニューがどうしても欲しい
- 在庫処分品でVYG-60よりも安く買える
この2機種の場合は、特別な理由がない限りVYG-60を選ぶのが正解です。
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