NP-RU05とNP-RN05はどっちがいい?象印 極め炊き3合炊き徹底比較

「NP-RU05」と「NP-RN05」、最後の二択で足踏みしていませんか?
炊飯器は日々の食卓を彩る「ごはん」の味を決める家電。毎日使うものだからこそ、購入後に「やっぱりあっちの機能が必要だったかも……」と後悔することだけは避けたいですよね。
特にこの2モデルは、どちらも象印の技術が詰まっています。一見すると違いが分かりにくく、迷ってしまうのも無理はありません。
そこで本記事では、多忙なあなたに代わって、私がこの2モデルの決定的な違いを徹底比較しました。難しい専門用語も噛み砕いてお伝えしますので、家電に詳しくなくてもご安心ください。
この記事を読み終える頃には、あなたのライフスタイルに本当に「合う」のはどちらか、自信を持って選べるようになっているはずですよ。
【結論】あなたに最適なのはどっち?
NP-RU05とNP-RN05は「黒まる厚釜(1.7mm)」を採用し、「圧力IH機構」「うるつや30時間保温」「白米の3通り炊き分け」といった主要な炊飯性能において完全に同一。
違いは「内釜保証の有無」と「液晶の色」という安心感や視認性に関わる部分です。
NP-RU05の条件が当てはまった人
NP-RN05の条件が当てはまった人
NP-RU05とNP-RN05の違いを4つの項目で徹底比較
参考価格は調査時点(2026年3月)のものであり、販売店や時期により変動します。
内釜保証の有無:長く使ううえでの安心感
NP-RU05を選んだときのアドバンテージが「内釜3年保証」です。炊飯器を毎日使用していると、内釜のフッ素コーティングが摩擦や熱で徐々に剥がれてくることがありますが、期間内なら無償交換することができます。
「内釜が劣化したら買い替える」、「3年以上もたせる自信がある」場合は旧型のNP-RN05を選択してもいいですが、そうでない場合は内釜保証のあるNP-RU05を選んだほうが安心。
液晶パネルの色の違い:スタイリッシュさ vs 高い視認性
NP-RU05は淡い「グレー液晶」を採用しており、キッチン家電特有の主張を抑え、モダンなインテリアにスッと馴染むデザインに仕上がっています。
NP-RN05は「オレンジくっきり液晶」。黒い文字とのコントラストが高く、キッチンが薄暗い時間帯や高齢者でも見やすくなっています。
キッチンに馴染むスタイリッシュなデザインを選ぶならNP-RU05、高い視認性による実用的なデザインを選ぶならNP-RN05。
本体の色と質量の微差
黒色のカラーバリエーションについて、NP-RU05とNP-RN05では微妙なトーンの違いがあります。また、質量が約4.0kgから約4.1kgに100g増加しているが、炊飯器という据え置き家電の性質上、日常的にその差を体感することはありません。
炊飯器を移動させることが多い場合はNP-RN05の方が向いています。
価格の違い:5,000円~1万円のコスト差
調査時点(2026年3月)の市場価格では、新型のNP-RU05が約30,000~35,000円、旧型のNP-RN05が約20,000~25,000円と約5,000円~1万円の差額がありました。
内釜の3年保証やキッチンに馴染むデザイン性にこの金額分の価値を感じるかどうかが判断基準となります。
現在の価格を確認する
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NP-RU05のメリット・デメリットと向いている人
メリット
- 内釜のフッ素コーティング剥がれに対して、3年間の無償交換保証が付いている
- スタイリッシュで主張の少ないグレー液晶を採用し、インテリア性が向上した
- 象印特有の圧力IHでもちもちの美味しいご飯が炊ける基本性能(旧型と共通の長所)
- 玄米、雑穀米、麦ごはんなど健康米メニューが充実している(旧型と共通の長所)
注意すべきデメリット
総評
NP-RU05は、「旧モデルの完成された炊飯性能はそのままに、長期の安心感(内釜保証)とモダンな意匠(グレー液晶)を付加した」堅実なアップデートモデル。「炊飯器は長く使うものだから、万が一内釜がダメになった時にお金と手間をかけたくない」と考えるリスク回避型のユーザーに最適。
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NP-RN05のメリット・デメリットと向いている人
メリット
- 最新モデルと寸分違わぬ「圧力IHの美味しいご飯」が、型落ちの価格で安く手に入る
- コントラストの高いオレンジくっきり液晶で、文字が読みやすく操作に迷わない
- 30時間おいしく保つ「うるつや保温」など、日常に必須な機能は全て揃っている
- 洗浄部品が「内ぶた」と「内釜」の2点のみで手入れが楽(新しいモデルと共通の長所)
注意すべきデメリット
総評
NP-RN05は、機能的には新型のNP-RU05と同一の極めてコストパフォーマンスの高い炊飯器。内釜保証というセーフティネットを重視しないのであれば、在庫があるうちに確保しておくべきです。
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よくある質問(FAQ)
取扱説明書の表記上、NP-RU05は「ふつう・すしめし・しゃっきり」、NP-RN05は「ふつう・やわらかめ・かため」と書かれている場合がありますが、圧力の強さと時間を調整して3パターンの食感を作るという機能自体は全く同じです。実用上の炊き分け性能に差はありません。
どちらも内釜で直接お米を洗ってOK。わざわざザルや別のボウルを用意する必要がなく、洗い物を減らせます。
長時間保温する「うるつや保温」とは別に搭載されている機能。目安として12時間以内であれば、においの発生を抑えつつ、より温かい(高めの温度の)ご飯を食べたい時に推奨されます。両モデルで共通搭載。
まとめ
NP-RU05(新型)が向いている人:数千円〜1万円程度の差額を払ってでも「内釜コーティングの3年保証」という明確な後ろ盾が欲しい。インテリアに馴染むグレー液晶が良い。
NP-RN05(旧型)が向いている人:炊き上がるご飯の味が同じなら、1円でも安い方が良い。内釜は消耗品と割り切れる。文字の読みやすいオレンジ液晶に実用価値を感じる。
実用上の差は「内釜保証の有無」と「液晶の色」のみであり、あとは5,000円〜1万円という価格差。保証という安心感に投資するかどうかで選択するモデルが変わってきます。
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